Live Schedule
11 02 Thu

音楽 with 文学 vol.弌 「寺山 ひ・と・り」

多様な文字表現に文豪の紡ぎ出す美しい日本語文学者の感性に選ばれた“ことば”の音楽と楽人の“音”ことばの縦糸、緯糸の織りなす音遊び、音楽で読み解き “音言葉”を表現 “ひ・と・り” の三人の楽人が作者に挑戦する。今回は寺山修司の作品に誘惑され、どれほど翻弄されるかお楽しみください。

open/start
18:30/19:30
adv/Door
5,000円【1ドリンク付/先着順自由席/予約制】
artist
本條 秀太郎(三味線)、新谷 祥子(打楽器&マリンバ)、Christopher Hardy(パーカッション)

音楽 with 文学 vol.弌

「寺山 ひ・と・り」

多様な文字表現に文豪の紡ぎ出す美しい日本語
文学者の感性に選ばれた“ことば”の音楽と楽人の“音”
ことばの縦糸、緯糸の織りなす音遊び

音楽で読み解き  “音言葉”を表現
“ひ・と・り” の三人の楽人が作者に挑戦する

唄・三味線:本條秀太郎
唄・マリンバ:新谷祥子
パーカッション:クリストファハーディ

☆プログラム☆

「時には母のない子のように」「手紙」ほか

☆ プロフィール ☆

本條秀太郎

三味線演奏家・作曲家
1971年本條流を創流。古典・民族音楽を礎に、現代に生まれた伝統的三味線音楽の楽派「俚奏楽」を発表。多年に渡り350曲におよぶ「端唄」を収集。10年がかりで全曲を唄う演奏会に取り組んでいる。新作端唄を多数作曲、演奏発表している。端唄、民謡、民俗芸能の採譜・発掘、CD制作や海外での演奏活動も精力的に行っている。1989年には民謡の再生、モダン化への試みと、日本民謡を日本の民族音楽として定着させることをテーマにした細野晴臣プロデュース「ATAVUS(先祖帰り)」を公演。
定期公演として、俚奏楽、江戸端唄〜江戸を聞く〜、鄙哥–伝えゆく詩達–、現代音楽三味線「Beads」を開催。1968年よりNHK大河ドラマの邦楽指導 龍馬伝・八重の桜等。97年シアトル・ロサンゼルスにて日本舞踊アメリカ公演「俚奏楽 俊寛」を作曲・演奏。2008〜13年演劇界の鬼才サイモン・マクバーニー演出「春琴」に参加、ロンドン・パリ・ニューヨーク・東京公演等に出演・演奏。著書「本條秀太郎 三味線語り」淡交社。日本音楽著作権協会正会員、桐朋学園芸術短期大学招聘教授歴任。2004年第54回文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2007年紫綬褒章受章。

 

クリストファー・ハーディ
Christopher Hardy

アメリカ出身。西洋打楽器の基礎を持ちつつ、中近東、北アフリカ、西アフリカやラテンの代表的打楽器であるハンドドラムのスペシャリストとして高い評価を得ている。その活動はルネッサンス音楽からジャズ、R&B、ポップ、現代~ワールドミュージックなどと広く通用する語法を備え、独自の打の創造に満ちたアプローチを織り成している。CD・DVD制作、演劇、朗読劇、フィルム音楽などにも積極的に取り組み、創作的なサウンドを展開している。シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」のミュージシャンとしてステージに参加。洗足学園大学非常勤講師。

http://christopherhardymusic

新谷祥子
Shoko Araya

打楽器奏者、近年は主にマリンバで弾き歌う独創的な舞台活動を続ける。アルバム「Rosewood Singer」は各誌メディアで注目のポップスとして紹介される。寺山修司生誕80年祭での演奏が話題をよび、その後寺山修司記念館や本條秀太郎「寺山端唄」公演などにおいて数多く作品を生み出す。東京文化会館主催「打楽器というメディア」の構成、京都知恩院文化イベントの音楽担当、劇作家北村想の朗読劇「寿歌Ⅳ」の音楽制作などが高い評価を得ている。