Live Schedule
03 15 Sun

小山さんちvol.4
津軽三味線小山流青年部主催~春の民謡漢祭り~

open/start
18:00/19:00
adv/Door
前売 3,500円 / 当日 4,000円(ご飲食代別)
artist
小山会・青年部(小山豊, 小山浩秀, 小山慶一, 小山慶宗, 小山清雄, 小山憲斗)、小濱明人(尺八)、白戸知也(唄)、橋本大輝(唄)

小山会・小山会青年部について

津軽三味線小山会は、 津軽三味線全国普及のパイオニア 初代 小山 貢(現貢翁)が1963年に結成したものです。

かつて津軽三味線が津軽地方の伝承芸能に過ぎなかった頃、初代小山貢(現・貢翁)が1957年、津軽三味線奏者としては初めて単身上京し津軽三味線の普及を始め、東京発全国へと普及発展させました。

1987年、「小山満」が「小山貢」を襲名、新家元になり新たなるジャンルに挑戦、内容も一層充実し、昨今では一門による400人を超す大合奏をしばしば開催しています。

津軽三味線の方向を変えたと言われる合奏では他の追従を許さず、郷土民謡協会全国大会で連続ニ十数回優勝。1988年弘前で開催された第1回津軽三味線フェスティバルに40名がゲスト出演、絶賛を博しました。

現在その一門は全国に多数を有し、伝統と実績・組織を誇る日本一の芸術集団となりました。

全国各地及び海外で多数の会員が活躍、後進の指導・育成を精力的に行っています。

青年部は三代目小山豊を中心に2014年発足した小山会の若手を中心に組織したグループ。

次世代に伝統を繋ぐべく、民謡の普及を目的に子供向けのワークショップやコンサート制作を行っている。

 

プロフィール

◇小山 豊(おやま ゆたか) 津軽三味線

幼少より津軽三味線小山流宗家(祖父)小山貢翁に師事。日本最大流派の一つである小山流の三代目として、国内外で年間100ステージ以上に及ぶ演奏活動を行っている。2001・2002年、日本民謡協会津軽三味線コンクールで優秀賞を連続受賞。2003年、和楽器と洋楽器を融合させたインストゥルメンタルバンド「Soothe」を結成。2011年、新たに結成した津軽三味線ユニット「OYAMA × NITTA」で、ニューヨークのカーネギーホール主催コンサートを成功させ、ニューヨーク・タイムズ紙から絶賛を受ける。2012年、米国人のタブラ(インド伝統楽器)奏者Ty Burhoe、尺八奏者、小湊昭尚とともにトリオ「YO」を結成し、日本とアメリカを拠点にツアーを行う。2013年、ラテンアメリカ最大規模の舞台芸術祭であるセルバンティーノ国際芸術祭(メキシコ)に招聘され、同行ミュージシャンのコーディネートから公演内容のプロデュースまで行い、大きな成功を収めた。その他、レコーディングやテレビ出演、様々なアーティストのライブへのゲスト出演など、活動の幅は広く、多方面のジャンルにおいて活躍中。

津軽三味線の魅力を伝えるため、伝統的な楽曲の継承とともに、枠にとらわれない柔軟なスタイルで、これまでにない新しいサウンドを生み出し続けている。

 

◇小濱明人 (オバマ アキヒト) 尺八

香川県高松市生まれ。古典を石川利光、民謡を米谷智に師事。NHK邦楽技能者育成会

第46期修了。NHK邦楽オーディション合格。第2回尺八新人王決定戦優勝。

04年、全編即興によるソロアルバム『風刻』を発表。05年、『歩き遍路四国八十八カ所奉納演奏Tour』を敢行。自作曲を集めたCD『波と椿と』を発表する。06年、スウェーデン国際吹奏楽フェスティバルに招かれ参加。1カ月に及ぶ欧州ツアーを成功させる。07年、hajimeinoue(electro)との共作、CD『visions.』を発表する。08年、ケネディーセンター主催のジャパンフェスティバル(ワシントン)・国際尺八フェスティバル(シドニー)に招待参加。後藤幸浩(薩摩琵琶)との共作、CD『ミチノネ』を発表。09年、文山アートフェスティバル(台北)に参加し、ソロコンサートを行う。12年、アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成によりニューヨークへ留学。帰国後、自らのグループによるCD『水~すい~』を発表する。15年2月、山下洋輔&LOTUS POSITIONとして欧州ツアーを行う。

古典本曲や自作曲を中心としたソロ活動の他、民謡の伊藤多喜雄率いる『TAKiO BAND』等数々のグループに参加している。また海外公演も多く、計32カ国で行っている。

WEBSITE :  www2s.biglobe.ne.jp/~obama/Akihito

 

 

◇白戸知也(しらとともや)

昭和四十七年九月二十日川崎市生まれ

津軽三昧線を山本芳晴師に師事

平成十年 津軽三味線全国人会(金木) B級準優勝

平成十二年 (財)日本民謡協会津軽三昧全国大会準優勝

日本を代表する伴奏者として活躍する傍ら 石川さゆり、吉幾三、香西かおりなど

の公演にも参加。テレビ出演も多数。現在では歌手としても活躍中である。

 

 

◇橋本大輝(はしもと ひろき)

1985年4月8日山口県下関市出身

13歳より父親である橋本泰宏に師事、津軽三味線、太鼓をはじめる。

2004年高校卒業後、上京。浅草の民謡の店「追分」にてレギュラー出演者となる。同年、椿真二、川崎マサ子に師事、津軽三味線、民謡、太鼓を本格的にはじめる。

2007年 日本民謡協会主催、第10回津軽三味線コンクールにて優秀賞を受賞。以降、同大会にて連続で上位入賞を果たす。

2013年 日本武道館にて行われた日本郷土民謡協会全国大会にて三味線太棹の部優勝、民謡ハイライトの部総合優勝の二冠を達成する。

2014年 ビクターレコードより自身初の民謡のアルバム「民謡のつばさ」を発売。民謡歌手としてもデビューする。

民謡の唄においてはNHK総合テレビ「民謡魂ふるさとの唄」、NHK第1ラジオ「民謡をたずねて」、NHK-FMラジオ「日本の民謡」に出演。

津軽三味線だけでなく、民謡、太鼓、銭太鼓、胡弓などをこなすマルチプレイヤーとして活動を展開中。