北京オリンピック”競輪”TVCM「LIVE! SPORTS KEIRIN」編の太鼓演奏など国内外を問わず世界をまたにかけて活躍する、大多和正樹(おおたわまさき)が率いる計4名によるアンサンブル。今回、来春発の初CDに向け書き下ろした楽曲たちも見逃せない!
打楽器奏者、大多和正樹、互いに調和するようチューニングされた和太鼓をメインとした11張の太鼓にアジアの金属楽器を加えた独自のセット。圧倒的な技術に裏打ちされた「視覚的な音」、「歌心」「呼吸」に最も重きをおくソロパフォーマンスからは、まるで旋律が聞こえてくるようだと評される。
尺八奏者は、故人間国宝山口五郎師に師事した小湊昭尚。
津軽三味線は、幼少より津軽三味線小山流宗家(祖父)小山貢翁に師事した小山豊。
アンサンブルを支えるベーシストは、久保田利伸など数多くのアーティストから絶大な信頼を得続けている鈴木渉。
日本音楽の現代を担う、若き音楽家たちの熱き共演をお楽しみください!
この3人におんぶに抱っこなサウンドでお送りしますは難曲だらけの恐怖の時間~
いえいえ、みなさま本当~に感謝しております。
アンサンブルができる嬉しさのあまり・・・涙で譜面が見えません!