常に進化を続ける7人編成のゴスペルクワイヤ「Groovin’ Souls」
ライブ至上主義を標榜する彼らが、ピアノに名手久詞、更にドラムに大武 優を加え、熱いパフォーマンスを繰り広げる。
Groovin’ Souls
2009年結成。
同年、スポーツニッポン主催「Gospel Awards 2009」にて
エキスパート部門最優秀賞受賞。
2011年 礒村純衣氏・Danny Eason氏らのもと結成された”Don’t Give Up Japan” に参加。
「New York Gospel Festival」 に参加し2万人の観客の前でのステージを経験する。
2012年 ファーストミニアルバム「Glory」を発売
2013年 「横濱ゴスペル祭2013」 ゴスペル甲子園優秀賞。
現在、都内を中心に、ライブハウスやカフェ、ホテル等で多数活躍中の7人編成のゴスペルクワイヤ。
ポップスやR&Bテイストの、親しみやすいゴスペルナンバーを中心に演奏。
「ゴスペルという音楽のジャンルの幅広さ、その楽しさを一人でも多くの人に知ってもらいたい」
「歌詞の中にあるメッセージを通して、感謝の気持ちを感じてもらいたい。少しでも元気になってもらいたい」
という想いを胸に、お客さまと一緒に音楽を楽しむ「ライブ至上主義」のチームである。
大武 優
1989.2.14 熊谷市出身のドラマー。
10歳の頃にドラムと出会い、20歳から本格的に音楽活動を始める。
大学在学中にゴスペルミュージックにのめり込み、SAfro FAmilyの専属バンドとして演奏。
現在はWabi_Sabi というバンドをメインに活動。昨年9/3に全国で発売となったアルバム『Tiny Songs』にレコーディングで参加。全国各地でツアーを行い、好評を博している。
この他にも様々なミュージシャンとのセッション、ツアー、レコーディングに参加している。
現在は都内を中心にRock、Pops、R&B、Funk、Soulなど、様々なジャンルで活躍中。
名手久詞
和歌山県出身。二歳からエレクトーンを習い、大阪音楽大学電子オルガン科を卒業。大学在学中からピアノの魅力に目覚め独自のピアノ演奏スタイルを確立、りッツカールトンホテル、帝国ホテル、都庁展望台の高級レストラン「サバティーニ」他で専属ピアニストとして演奏。またメジャーアーティストのサポートピアニストとして全国ツアー公演・CDレコーディング・TV出演経験有。1995年にゴスペルと出会い、以来数々のゴスペルグループをサポート。本場黒人アーティストとの共演も多数。2008年にはグラミー賞受賞アーティストGaryHinesの来日ワークショップ(東京)のピアニストを務める。2010年8月、間寛平アースマラソン応援歌「エオラスの詩」のピアニストとして「大西洋横断生中継イベント」(日本テレビ)出演。現在は渋谷のゴスペルスタジオ「ゴスペルスクエア」の専属ミュージシャンとして活動するほか、フリーのピアニストとしてプロ・シンガーからアマチュア・サークルまで幅広いアーティスト&グループから依頼を受け全国各地で演奏を行う。