1年ぶりとなる都丸智栄×秦コータローによるDuoコンサート アコーディオン×アコーディオン、アコーディオン×ピアノによる2人が繰り出す変幻自在の音の世界お見逃しなく!
・都丸智栄(アコーディオン)
1980年群馬県渋川市北橘町生まれ。
大学時代から始めたアコーディオンにのめり込み、東西ヨーロッパを中心に、様々な要素を取り入れた独自のスタイルを追求。
【ザッハトルテ】acc担当。
TVCM『アヒルのワルツ』『持病の歌』演奏。
Eテレ【おかあさんといっしょ】『ドコノコノキノコ』作曲編曲演奏コーラス。
『風を喚ぶ乙女第二楽章』TV東京【美の巨人たち】EDテーマ
NHKわろてんか、Eテレシャキーンいちぶんがく出演。
久石譲第九、風立ちぬコンサート ソリスト
筋トレ、糖質制限、有酸素運動なう。
・秦コータロー(アコーディオン、ピアノ)
1990年9月14日生まれ、大阪出身。幼少の頃からピアノを学び、
2009年に神戸大学へ入学後、アコーディオンと出逢い音楽活動を始める。
2010年開催された第4回Vアコーディオンフェスティバル日本予選ファイナル出場。
2014年TV東京系列【美の巨人たち】のエンディングテーマ曲『風を喚ぶ乙女第二楽章』(曲・ザッハトルテ)に
ピアニストとしてレコーディング参加。
2016年放映NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に軍人役として出演、
またドラマ内で使われる軍歌のレコーディングにアコーディオンで参加。
2018年1月より上京後、
coba氏主催「Bellows Lovers Night vol.16」出演。
『楽器フェア2018』アトリウムステージに出演。
Bunkamura30周年記念舞台『罪と罰』(三浦春馬主演)に出演など、
ピアニスト、アコーディオニストとして幅広い活動を続けている。