Live Schedule
09 28 Sat

長唄三味線で江戸の粋を感じる演奏会〜Nagauta shamisen concert – feeling Edo sophistication〜

open/start
12:00/12:30
adv/Door
予約4,500円/当日5,000円【ドリンク代別途/予約制/先着順自由席】
※軽食メニューのご提供となります。(メニューの詳細は[Food]よりご確認ください。)
※入場時にチケット代+ドリンク代800円を頂戴しております。
artist
今藤 龍市郎(長唄三味線)、芳村 伊十冶郎(長唄三味線)、今藤 龍之右(長唄唄方)

『長唄』

⻑唄は上⽅で、歌舞伎の劇中の演出として⽣まれ、発展していった⾳楽ですが、江⼾に伝わるにつれ、歌舞伎の伴奏に留まらない展開をしていきました。武家の⼦⼥の芸事としても、お屋敷で演奏を楽しむ芸術としても広く親しまれていました。江⼾の⼈たちは、⻑唄と⻑唄三味線のどこに⽂化の粋を感じ、楽しんだのか…歌舞伎など第⼀線で活躍中の⻑唄三味線方、今藤⿓市郎さん、芳村伊十冶郎さん、そして唄方の今藤龍之右さんの演奏で、150年前の江⼾に思いを馳せる演奏会です。

Nagauta was composed in the western Japan as Kabuki music.  As it came to be performed in Edo (Tokyo), Nagauta branched out beyond the Kabuki Theater.  Taking Nagauta shamisen lesson was quite popular among the daughters of Samurai.  Private concerts were held at Samurai homes.  How did they enjoy Nagauta?  What was the cultural nuance?  We will look back 150 years ago and enjoy the Edo sophistication by the performance of Tatsuichiro Imafuji (Shamisen), Isojiro Yoshimura (Shamisen), and Tatsunosuke Imafuji (Vocal).  

プロフィール

・今藤 龍市郎 (いまふじ・たついちろう)長唄三味線方

1998年 今藤流 四世 家元 今藤 長十郎氏 に「今藤 龍市郎」の名を許される。今藤流の門下に入門。
2001年 東京藝術大学音楽学部邦楽科 卒業
現在、今藤同門会所属、長唄協会会員。歌舞伎座、国立劇場、新橋演舞場、大阪 松竹座、京都 南座、名古屋 御園座、福岡 博多座において歌舞伎公演及び演奏会に出演。NHK FMラジオ 「邦楽百番」「邦楽のひととき」などにも出演。フランス、イギリスなど海外でも演奏活動を行なっている。

・芳村 伊十冶郎(よしむら・いそじろう)長唄三味線方

1995年、杵屋栄富に長唄三味線の手ほどきをうける。1998年に芳村伊十七に転門、内弟子となり、翌年2月、分家11代目芳村伊四郎より、芳村伊十冶郎の名を許される。
以後、国立劇場・歌舞伎座などの演奏会・舞踊会・歌舞伎公演・NHKの各番組に出演。2018年、国立劇場主催「明日を担う新進の舞踊・邦楽鑑賞会」に出演。長唄協会「長唄と教育をデザインする委員会」委員。キッズ伝統芸能体験プロジェクト専任講師。長唄むつみ會・堀留会同人。福井浜町芸妓組合指導。長唄冶葉会主宰。

・今藤 龍之右 (いまふじ・たつのすけ)長唄唄方

2000年今藤尚之師、今藤長龍郎師の下に今藤長十郎家元より今藤龍之右の芸名を許される。
2002年 東京芸術大学音楽部邦楽科 卒業
現在長唄唄方、民謡を笹本寿之として国立劇場、歌舞伎座、舞踊会等において出演、活躍している。