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10 06 Sun

Jazzとナレーションのコラボレーション『喋る!』Vol.7

伝説の声優の朗読と落語とジャズ!贅沢な3部構成です。ゆっくり、じっくりお楽しみください。

open/start
12:30/13:00
adv/Door
4,000円【+1ドリンク800円別途/予約制/先着順自由席】※入場時にチケット代+別途ドリンク代800円を頂戴しております。
artist
矢島 正明(声優・ナレーター)、名本 祐玖也(ナレーター)、Mallow Blue Ma-jah(Vo)、柏木 真美子(Pf)、鈴木 克人(Bass)、出村 道秋(Sax)
 
落語「反魂香」
朗読「狐憑」中島 敦作

 

矢島 正明(声優・ナレーター): 明治大学文学部演劇学科卒業後、1957年(昭和32年)に劇団テアトル・エコー入団。ラジオテレビドラマドキュメンタリーのナレーション、また『0011ナポレオン・ソロ』のナポレオン・ソロや『スター・トレック』のカーク船長等の吹き替えなどで人気を集める。1967年(昭和42年)に矢島プロダクションを設立しフリーとなる。普段の口調は『鉄腕アトム』のヒゲオヤジそのものに近いと自他共に語る。吹き替えではロバート・ヴォーンウィリアム・シャトナーを持ち役とする。CMテレビ番組のナレーションも数多く担当しており、1960年代から1980年代にかけて、日産自動車のCMナレーション(車種CM、キャッチフレーズ、日産自動車グループ各社CM)を長い期間にわたって務めていた。1970年代のクイズ番組ブームにはTBSベルトクイズQ&Q』(第1回から最終回まで一貫して出演)、テレビ朝日クイズタイムショック』シリーズ(1969年〈昭和44年〉1月開始。2002年〈平成14年〉8月から2014年〈平成26年〉までは特番として継続)の出題を担当。タイムショックの司会者や番組のスタイルは番組改編で変化して行ったものの、出題者は40年以上一貫して矢島である。即答クイズ番組独特の、一問一答の緊迫感を醸し出す出題スタイルを確立した。大正製薬スタジオジブリ制作映画のCMナレーションも長い期間務めており、これらは現在も継続している。

1992年(平成4年)から1998年(平成10年)にかけて発売された『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』のシリーズのテーマを抽象するもっとも重要なゲストキャラクター・草間博士のキャスティングにおいて、声優界で最も強い声を持つ役者は誰だろうと思考された末、(監督の今川泰宏トレッキーであることもあって)選ばれたのが矢島である。それ以降、『鉄人28号』や『バーテンダー』など今川が関わっている作品への出演が多くなった。2000年(平成12年)から東京シティオペラ協会の公演において、舞台に立ってナレーションを務めている。

2011年、第五回声優アワード功労賞を受賞。専業声優確立以前から活動している者の中には演劇を経験している者が多いが、矢島は俳優舞台の仕事をしたことがほとんどなく、基本的に声優一本で活躍してきた数少ない人物である。矢島自身は自分の本業をナレーターと考えている。声優の専門学校で後進の指導も行っているが、近年の業界の若手に対しては「近頃の吹き替えやナレーションには、聞けたもんじゃないと感じるものもある」「アニメの声を聴いていると、誰もみな同じようにセリフを言っている」と苦言を呈している。

名本 祐玖也(ナレーター):愛媛県松山市出身。20代に俳優として、後藤久美子主演TVドラマ『同級生は13歳』北野武主演映画『星をつぐもの』蜷川幸雄演出『仮名手本忠臣蔵』に出演。ラジオ・パーソナリティとして活動した後、ナレーターに転向。テレビ東京『坂下千里子のブルガリア紀行スペシャル』、『朝はビタミン!』レギュラーをはじめ、NHK『伝説の名勝負 不屈の闘志激突!』番組宣伝等を担当。ナレーター矢島正明氏の薦めで、2014年から社会人落語の一門に入門。古典落語の持ちネタは現在20。各地の寄席に出演中。現在は寄席での落語、舞台でのナレーションをはじめ、テレビ朝日『ワイドスクランブル』『サタデー・ステーション』等に出演。

Mallow Blue Ma-jahマーヤ(Vo):ロックバンド出身のジャズVOCAL。自身のアーティスト活動の他に、CDプロデュース、英語教室の経営、ナレーター名本祐玖也のマネジメントを。 ’89 YAMAHAバンドエクスプロージョン神奈川・町田厚木地区最優秀バンド賞受賞’94 ポニー・キャニオン子供ビデオ『のりものいっぱい』シリーズ主題歌担当’97 東芝EMIより『茉亜弥(まあや)』としてCDデビュー日本TV『峰 竜太のほんの昼メシ前』に出演。FMやまとで『OPEN SESAME』メインパーソナリティ7年間担当。’01 横浜市教育委員会『キッズラインいじめ110番』メインパーソナリティ担当’07  グラミー賞受賞プロデューサーのラス・タイトルマン(エリック・クラプトンを担当)に出会い、ニューヨークでプロデュースについて学ぶ。’08 ニューヨークで五十嵐はるみのレコーディング・コーディネイト㈱モジョレコードでジャズ・ブルース部門の企画・制作を担当。’09 イタリア・ローマでキャロル山崎の2ndアルバムのレコーディング・プロデュースヨーロピアンジャズコンテスト2008で優勝したアレッサンドロ・ブラーボ・トリオやイタリアのトランペットの名プレイヤー、ファブリツィオ・ボッソを起用。同年、アレッサンドロ・ブラーボ・トリオを来日させてのジャパンツアーをプロデュース。’11 ジャズとナレーションのコラボレーション『喋る!』をスタート。その後、大御所声優の矢島正明氏もレギュラー出演。’12 横浜市鶴見区民文化センターサルビアホールとレジデントアーティスト契約数多くのホールコンサートに出演。’13 Inter Tsurumi World Culture Series NY流ジャズボーカルワークショップ担当。横浜市鶴見区小学校で教育プラットフォーム事業として小学生にジャズを指導’14 ロニー・プラキシコ(カサンドラ・ウィルソンを担当)と共にアルバム・プロデュース’15 ジャズとダンスの祭典『鶴見ジャズフェスティバル』実行委員会委員長として企画・運営落語とジャズのコラボレーション Cafe de 落語をスタート。’16 ベネッセコーポレーションとこども英語教室のフランチャイズ契約、現在2教室を運営’17 海外レコーディング専門のジャズレーベルKing’s horn note代表に就任かわさきジャズフェスティバルに出演’18より、横須賀市体感型英語イベントに出演。12月 キャロル山崎の3rdアルバムのプロデュース。

柏木真美子(P):都立芸術高等学校ピアノ科卒。東京音楽大学ピアノ科卒業後、ジャズピアノを学び ライヴハウス、客船クルーズ、学校コンサートにて演奏活動を行う。また一方、企業の洋上研修、ヤマハ音楽教室にて講師として音楽教育に携わる。クラシックからポピュラー、ジャズと様々なジャンルで活動中。

鈴木克人(B):1974年生まれ。神奈川県出身。麗沢大学外国語学部英語学科卒。バンドブームが巻き上がっていた高校時代にコピーバンドを結成。ジャパニーズロックから洋楽、フュージョンまで幅広く演奏する。その後、興味のあったジャズの魅力に少しずつ惹かれ、大学入学と同時にジャズサークルに入り、ウッドベースへ転向する。新日本フィルハーモニー管弦楽団コントラバス奏者:石田 常文氏に師事し、後にジャズベーシスト:吉野 弘志氏に師事する。大学在学中よりライブハウスで演奏を始め、卒業後、本格的にプロとして活動する。
ライブハウスを中心に、ホテル、レストラン等に様々なバンドで出演し、安定したビートとフレキシブルなソロワーク、暖かな音色で多くのミュージシャンから信頼が寄せられている 。

 

出村道秋(Sax) : 昭和音楽大学器楽科卒。
大学在学中より演奏活動を開始し、ジャズの演奏を中心に多方面で活躍中。「Serendipity18」「JAZZBILLY」「FAITH」「ザ・ヒットパレーズ」等多くのバンドでサポート演奏も行う。ACUSミュージック、原宿音楽教室、音楽スペースパル等でサックス講師を務めている。