Live Schedule
10 12 Mon

藤井ファミリーPresents
Happy Autumn Festa

日本のクラリネット界の巨匠、藤井一男、ニューヨークで活躍中のフルーティスト藤井香織、ギタリストのエリック・シーセル、国内外で活躍する室内楽ピアニストの藤井裕子、豪華共演でお贈りする、バラエティー豊かな室内楽のコンサート。

open/start
18:00/19:00
adv/Door
4,000円【ご飲食代別途/50席限定/完全予約制】
※1stドリンクをグラス モエ・シャンドン@800円でご注文いただけます。
artist
藤井 一男(クラリネット)、藤井 香織(フルート)、エリック・シーセル -Eric Cecil-(ギター)、藤井 裕子(ピアノ)

<予定曲>

黒人霊歌: アメイジング・グレイス
カッチーニ: アヴェマリア
ボルヌ:カルメンファンタジー
ジョビン: ウェイブ ほか

 

<出演者プロフィール>

藤井一男 (クラリネット)

国立音楽大学首席卒業、武岡賞受賞。皇居桃華楽堂にて御前演奏を行う。

第41回日本音楽コンクール第2位入賞。2年間NYへ留学し、ニューヨークフィル首席クラリネット奏者スタンリー・ドラッカー氏に師事。

全国各地でソロ・室内楽等の演奏活動を行い、リリースCDは「ロマンティック・クラリネット」「クラリネット小品集」

「Bitter Sweet」「華麗なるクラリネットアンサンブルの響き1~11」ほか多数。中でも、世界で初めての試みとなった「C.ローズ:32のエチュード」「C.ローズ:40のエチュード」「カヴァリーニ:30のカプリス」のピアノ伴奏付きアルバムは、音大受験用エチュードとして知られていたこれらの作品を、藤井一男ならではのユニークなアイディアと音楽性を用いて芸術作品に仕上げたとして絶賛される。

またヤマハ在籍時より、ヤマハクラリネットSE、SE-V、SE-Vmaster そして最高峰のSEV-Master KFの開発をリードしてきた。

普及・啓蒙活動にも積極的に取り組んでおり、40年以上に亘り全国各地で開催しているクラリネットセミナーでの指導法には定評がある。これまで浜松国際管楽器アカデミーの講師も務めている。

さらにここ数年はクラリネット奏者としてのみならず、これまでの演奏経験を生かした指揮活動をするなど、幅広い活動を展開。現在の日本のクラシック界を代表するクラリネット奏者の一人であり、常に挑戦し続け新しい音楽の方向性を切り開いているアーティストである。

 

 藤井香織 (フルート)

藤井香織は、安定した技巧と深い音楽性を兼ね備え、クラシックからクロスオーバーまであらゆるジャンルで世界的に高い評価を受けている。これまでに日本、ドイツ、アメリカ、中南米各国にて多くのコンサートを展開、また、これまでに8枚のCDがリリースされ、幅広く多彩な魅力を

発揮している。中でも6枚目のCD『イパネマの娘』はグラミー賞にプリノミネートされ、世界的な話題となる。

東京藝術大学卒業後、シュトゥットガルト国立音楽大学ソリスト・クラスに留学、最優秀で卒業。

フルートを三上明子、J.ゴールウェイ、W.シュルツ、A.ニコレ、P.マイゼン、J.C. ジェラール、ソルフェージュを茂木眞理子の各氏に師事。

国内においては96年「第7回日本木管コンクール」、97年「第14回日本管打楽器コンクール」、98年「第67回日本音楽コンクール」のすべてにおいて史上最年少第1位を獲得、海外においても、98年「第44回マリア・カナルス国際コンクール」(スペイン) で史上最年少第2位入賞、併せて特別賞を受賞。03年には、ドイツで開催された「第 10 回クーラウ国際コンクール」デュオ部門にて、ピアニストの姉、藤井裕子とともに日本人初の第2位に入賞した。さらに朝日新聞社賞、E・ナカミチ賞を受賞するなど受賞歴は枚挙にいとまがない。

これまでに新日本フィル、東響、都響、読響等の国内主要オーケストラや、スーク室内オーケストラ、ウィーン弦楽トリオ、フランツ・リスト室内管弦楽団、シンフォニア・ウァルソウィア、スタニスラフ・ブーニン、フィリップ・モル、アルブレヒト・マイヤーをはじめとする国際的アーティストと多数共演、NHK、ZDF(ドイツ第2国営放送) をはじめ多くのテレビ・ラジオ番組への出演、さらには各地の国際音楽祭へのゲスト出演など活発な活動を展開している。

2003年と2005年には、国際交流基金の主催により中南米に招かれ、ペルー交響楽団、ウェネズエラ交響楽団等と共演、各国の新聞、雑誌の批評でも絶賛され、10ヶ国14都市でのコンサートで大成功を収めた。

2006年、ワシントンD.C.のケネディーセンターでコンサート。総スタンディングオベーションで華やかにアメリカデビューを果たす。そのコンサートは、全世界へインターネット同時配信された。

2011年には、ドイツ連邦大統領主催のクリスマスコンサートにソリストとして招待され、その模様はZDF (ドイツ国営第二放送)により放映された。

2014年、発展途上国に存在する音楽家に、音楽教師育成プログラムを提供する非営利団体Music Beyond, Inc. を設立し、現在自ら中央アフリカのコンゴ民主共和国を訪れながら指導にあたっている。ニューヨーク在住。

www.kaorifujii.net www.MusicBeyond.org_

 

エリック・シーセル  Eric Cecil (ギター)

表現力とリリシズムに支えられた音楽作りで聴衆を魅了するエリック・シーセルは、米国モンタナ州出身のギタリストで、ニューヨークを拠点に活躍している。

10代後半よりブルーズ・ロックギタリストとして活躍した後、クラシックギターの美しさに惹かれて転向するという稀な経歴を持つ。

現在はソロ活動の他、フルーティスト藤井香織との『Kaori Fujii & Eric Cecil Duo』で、全米にてコンサート活動を展開中。2013年には、ドゥオCDアルバム“Aubade”がリリースされた。

ニューヨークのマンハッタン・スクール・オブ・ミュージック卒業。これまでに、アーサー・カンペラ、マイケル・ニューマン、マーク・デルプリオラ、ホルヘ・カバレロの各氏に師事。

2015年、初のソロアルバムリリース予定。

ブルーズのバックグラウンドを生かしたソウルフルな表現力と、クラシックギターならではの繊細な音色感を持ち合わせた魅力に溢れるギタリストである。

www.ericcecil.com

 

藤井 裕子 (ピアノ)
音色の多彩さと抜群のリズム感を持ち合わせた藤井裕子は、 深い人間性に裏付けられた温かい音楽作りができる室内楽ピアニストとして、共演者より絶大な信頼を誇り、多くのコンサートを高いレベルでの成功に導いてい る。 3歳よりピアノを始め、東京藝術大学附属音楽高校を経て東京藝術大学器楽科卒業。 在学中より国内主要オーケストラとの共演や、東京文化会館主催でリサイタルを行うなどの活動を始める。室内楽奏者としてこれまでにモラヴィア弦楽四重奏 団、 ベルリンフィル首席オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーとコンサートツアーをはじめ、 国内外の様々なアーティストと共演。「第10回クーラウ国際フルートコンクール」デュオ部門で妹の藤井香織と共に日本人初第 2 位入賞。2003年と2005年には、 中南米10カ国14都市にてコンサートツアーを行い大成功をおさめる。2014年8月、ファン待望の藤井香織と初の姉妹デュオアルバム 「Voyage」をリリース。

Artist Official HP: http://yuko-fujii.jimdo.com