Live Schedule
11 03 Thu

スペシャルライブ from NY
海野雅威 & ジェームス・カマック DUO

ビューティフル、ダイナミック、そしてハッピーなふたりだけのオーケストラ。「あぁ、自由になれるってこういうことだ!」

open/start
18:30/19:30
adv/Door
5,000円【2オーダー制別途/ 70席限定】
artist
海野雅威(Pf)、ジェームス・カマック(Bs)
notes
1stドリンク800円〜、スナック類500円〜
※ドリンクとスナック、軽食の提供となります。

海野雅威 Tadataka Unno

 アセット 1

1980年、東京生まれ。
鈴木良雄、伊藤君子、大坂昌彦ら日本のシーンを支える多くのミュージシャンと活動し、 若い世代の旗手的存在であったが、ジャズのルーツや文化に触れる為、2008年ニュー ヨークに移住する。ゼロから新たにスタートした新天地でもトップミュージシャンに認 められ、現在Jimmy Cobb、Clifton Anderson、Winard Harperらのバンドでレギュ ラーピアニストとして活動している。2013年8月、Village VanguardでJimmy Cobb トリオのピアニストとして日本人で初出演。その一週間公演はオーナーのLorraine Gordonをはじめ数多くの人に称賛され、本場ミュージシャンの仲間入りを果たす。 2014年1月、敬愛するジャズピアニスト、故Dick Morganのトリビュートコンサート でのピアニストに抜擢され、以降「ディック モーガン リユニオンバンド」としてワシ ントンD.C.を中心にかつてのDick Morganのメンバーと共に演奏を行い、古くからの地 元ファンを歓喜させている。2016年6月、Jimmy Cobb Trioのレコーディングで訪れ たVan Gelderスタジオで、レコーディングエンジニアのパイオニア、Rudy Van Gelder にその才能を激賞される。
日本では年に一度ニューヨークのメンバー、Hassan Shakur、Jerome Jennings、 Essiet Essiet、Jonathan Barberらと共にツアーを行っている。
上記以外の主な共演者は、Frank Wess, Joe Wilder, Jimmy Heath, Al Foster, George Mraz, Ray Drummond, Curtis Lundy, Wallace Roney, Eddie Henderson, Roy Hargrove, Steve Nelson, Steve Williams, Javon Jackson, Scott Hamilton, Harry Allen, Chuck Redd, Russell Malone, David Wong, Jazzmeia Horn, Ben Solomonなどで、幅広い世代のミュージシャンより信頼を受けている。
また、惜しまれつつ世を去ったジャズ・ピアニスト世良譲、アメリカではジャズ・ピア ノの巨匠Hank Jones、テナー・サックス、フルートの巨匠Frank Wessが、晩年最も期待を寄せていたピアニストでもあり、ライブ、CDでの共演の他、音楽のみならず人 生の師として交流を深めていた。2010年5月16日、世界中の人々に愛され、最後まで 音楽への情熱を燃やし続けたHank Jonesが91年間の人生に幕を閉じる時、その最期に 立ち会った。師の志を受け継ぎ、自己の音楽を追求することで本分を全うしていきたい と強く感じている。

James Cammack ジェームス・カマック

アセット 2

1956年、バーミンガム、アラバマ州に生まれる。
黒人差別の厳しい地域で両親に愛情を注がれ育つ。幼い頃からピアノとトランペットに 親しんできたが、プロのミュージシャンだった叔父の影響で、ベースを始める。Ray Brown, Milt Hinton, George Duvivier, Israel Cosby, Richard Davis等の音楽に大きな 影響を受ける。
オーディションに合格し、18歳でWest Point Army Bandにトランペッターとして入 隊。特にLouis Armstrong, Duke Ellington, Count Basie等のオリジナルの譜面を用い てアンサンブル経験を積んだ事が音楽の素養を身につける大きな糧となった。ジャズに 限らずロック、ファンク、R&B、ゴスペル、ブルース等様々なジャンルの現場を経験し、 やがて本格的にベーシストに転向する。
大きな転機はピアニストFrank Richmondとの出会いで、形にとらわれない自由な精神 を学ぶ最高のレッスンとなり、その経験が後に存分に発揮される事となる。
1983年、当時無名の新人ベーシストであったがFrankの推薦もありAhmad Jamalのベー シストに抜擢された。以後30年近く30ヶ国以上でツアーを行う。特にドラマーIdris Muhammadとの同トリオは第二のArmad Jamal黄金トリオを支え続けた。
その他の活動として、ドキュメンタリー映画 「Retour à Gorée (2007)」(邦題「ユッ スー・ンドゥール 魂の帰郷」)では、セネガル出身で主役のYoussou N’Dourと演奏 し映画に出演。アフリカの各都市をツアーする。2012年に初のソロプロジェクトCD、 Both Sides of the Coinをリリース。最近では、ニューヨークを拠点にブロードウェイ ミュージカルでの演奏、Joe Altermanトリオ、海野雅威とのデュオ演奏をMezzrowな どで行うと共に、カナダやヨーロッパにも頻繁に招かれ精力的に活動を続けている。

http://www.jimcammack.com