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01 13 Fri

「冬の旅」

シューベルト作曲 「冬の旅」 全24曲!哀しみの中必死に生きる青年の人生を、バリトンとスクエアピアノで演奏します。シューベルトの時代に使われていた『スクエアピアノ』の音色は必聴です!

open/start
18:00/19:00
adv/Door
4,000円 【1ドリンク代別途/70席限定/完全予約制】
artist
武久源造(スクエアピアノ)、淡野太郎(バリトン)

演奏曲:冬の旅(全24曲)

◇プロフィール◇

武久源造

1957年松山市生まれ。1984年東京芸術大学大学院音楽研究科修了。
チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり様々なレパートリーを持つ。
特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。
音楽的解釈とともに、楽器製作の過程についても造詣が深く、楽器の構造的特色を最大限に引き出す演奏が、楽器製作家たちからも高く評価されている。
1991年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)、また1997年および2001年、第7回および第11回「古楽コンクール」(山梨)、ほか多数のコンクール
に審査員として招かれる。1991年よりプロデュースも含め30作品以上のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.1~9)、チェンバロによる
「ゴールトベルク変奏曲」、「J.S.バッハオルガン作品集Vol.1」、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、ほか多数の作品が、「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。
2002年、著書「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。2012年、2013年とラモーの日本初演オペラにて音楽監督を務める。
2013年1月NHK第2ラジオ「源造さんが弾き語る鍵盤楽器の歴史(全4回)」に出演。現在国立音楽大学客員講師。
2015年世界初ジルバーマン・フォルテピアノによるJ.S.バッハ「パルティータ全曲」を発表し、レコード芸術特選盤になるなど、各方面から注目を集めている。

 

淡野太郎(バリトン) Taro Tanno

 

リオ・デ・ジャネイロ生まれ。東京都立芸術高校音楽科を経て東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。ここまでの期間、声楽を岡崎實俊、佐々木正利、嶺貞子、リコーダーを守安功、濱田芳通、ファゴットを山上貴司、室内アンサンブルを野村満男の諸氏に師事。藝大在学中にはバッハ・カンタータクラブに在籍、小林道夫氏の薫陶を受ける。1989年から2001年まで12年の歳月をかけて行われた「ハインリヒ・シュッツ全作品連続演奏」プロジェクトのほとんどに参加、その際に演奏したシュッツ作品は合計で450曲以上にのぼる。1997年以降度々渡欧し、声楽及び歌曲解釈等をA.ギーベル、C.モラーヌ、Z.ファンダステーネ、H.Ch.ポルスターの諸氏に師事。また2003年から2004年にかけドイツ・ヘアフォルトのヴェストファーレン教会音楽大学に学び、声楽をS.シャマイト女史に、リコーダーをE.シュヴァンダ女史に、合唱指揮をH.ハーケ氏に師事。2004年から06年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス室内合唱団メンバー。2009年、14年、15年にソロ・リサイタル開催。現在はハインリヒ・シュッツ合唱団・東京、ユビキタス・バッハ、メンデルスゾーン・コーアの常任指揮者を務める他、リートやオラトリオの歌い手、またリコーダーやドゥルツィアン奏者としても活動中。ドイツ歌曲研究会「ノイエ・クレンゲ」会員。「ムシカ・ポエティカ」演奏スタッフ。