今度のライブは、思い切ってスタンダード・ジャズから飛び出し1970年から1980年代のA・O・Rの名曲の数々をJAZZテイストで挑戦します。お楽しみに!
1970年から1980年後半までA・O・Rのビッグヒットが次々とリリースされ、ボズ・スキャッグス、ビリー・ジョエル
クリストファー・クロス等多くのスターが排出されました。この懐かしき良き時代のA・O・Rメロディーをジャズ・ヴォーカリスト
の鈴木史子がジャズ・アレンジで贈るジャズテイストのA・O・Rをお楽しみに!
☆プログラム☆
ウィーアー・オールアローン/素顔のままで/ニューヨーク・シティーセレナーデ/ユーヴガッタ・フレンド他
☆プロフィール☆
本名 鈴木史子 出身地 東京都港区赤坂 最終学歴 青山学院大学経済学部 音楽歴 高校時代から、作曲家の浜口庫之助氏に師事。
大学では、学内の音楽同好会 ”スイングコンボ”でボーカル担当。昭和59年から、ジャズ・スポットを中心に歌手生活に入る。
スタンダード・ジャズを中心にレパートリーは現在、250曲。
アルバム「LAURA」、「Keep Shining 3」、「飛びきり美味しいJAZZ VOCAL」を発表。
昭和63年「芝ABCホール」にてファーストコンサート Keep Shining 1を開催して、今回の6度目に至る。
世良譲トリオと客船「飛鳥」世界航路で共演したり、
2010年 日露文化交流センター主催、外務省協力サントペテルブルグ公演参加。
2013年9月にはサントリーホール・大ホールでの単独公演を行う。
その人気と実力は多くのファンを持ち評価が高い。